【パブリックヒストリー研究会後援企画】国際シンポジウム「SHARED AUTHORITY ―歴史を描くのは誰か―」 （8/24@大阪大学＆オンライン）のお知らせ

【パブリックヒストリー研究会後援企画】国際シンポジウム

「SHARED AUTHORITY ―歴史を描くのは誰か―」（8/24@大阪大学＆オンライン）のお知らせ

パブリックヒストリー研究会が後援いたします、国際シンポジウム「SHARED AUTHORITY ―歴史を描くのは誰か―」が、大阪大学にて、下記の通り開催されます。

この国際シンポジウムでは、パブリックヒストリーの重要概念であるShared Authorityを提唱したマイケル・フリッシュ氏（バッファロー大学名誉教授）をお招きし、ご講演をいただきます。また、パブリックヒストリー研究会の会員も参加、講演をいたします。ハイブリッド型の国際会議として開催されますので、対面・オンラインのいずれかの方法で、国内外から多くの方々にご参集いただけましたら幸いです。

日　　時：2024年8月24日（土） 10:00～16:30

開催方法：ハイブリッド開催

会　　場：大阪大学箕面キャンパス外国学研究講義棟1階外大記念ホール

使用言語：第1部・第2部　日英両語（日英同時通訳あり）

参加費　：無料

参加方法：参加をご希望の方は、下記詳細にあります、大阪大学グローバル日本学教育研究拠点拠点のページより、お申し込みください。なお、オンライン参加者のみ下記の締め切り後でもご登録いたただけます。

＊要事前申込。締切　8月21日（水）15:00 JST

お申込みや詳細は次のサイトをご覧ください

https://www.gjs.osaka-u.ac.jp/news/2024/5040/

主催：大阪大学グローバル日本学教育研究拠点

共催：

「国際日本研究」コンソーシアム

大阪大学グローバル日本学教育研究拠点拠点形成プロジェクト「オーラルヒストリー資料の保存・公開・活用に関する共同研究」