共催研究会のおしらせ
2021年02月15日
下記の書評シンポジウムをパブリックヒストリー研究会共催として開催いたします。
事前申し込みが必要です。
日時:2021年4月10日(土)18:00~21 : 30
ズームウェビナーでの開催(日本語・英語の同時通訳あり)
書評シンポジウム ヤン・プランパー、森田直子監訳『感情史の始まり』(みすず書房、2020年)
基調講演:ヤン・プランパー(ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ)
書評者:粟屋利江(東京外国語大学)
大平英樹(名古屋大学)
小田原琳(東京外国語大学)
平山昇(神奈川大学)
司会:小野寺拓也(東京外国語大学)
* 科研基盤研究(B)「「感情体制」と生きられた感情―エゴドキュメントに見る「近代性」」との共催。
参加を希望される方は、以下のフォームからお申し込みください。
フォームはこちら
申し込み締め切り:4月8日(木)
※ただし、申し込みが上限(500名)に達した場合にはその時点で締め切りとさせていただきますので、できる限りお早めにお申し込み下さい。
申し込んでいただいた方には、前日(4月9日)夕方までに、参加のためのURLなどをお送りいたします。