パブリックヒストリー研究会第18回公開研究会
※ZOOM併用(要事前予約。対面参加の方も登録をお願いします)
ここをクリックして、テキスト入力。 とちり へほあさ きへあ さきよふこむね なら むうく やまのお ゐよくや まえてぬ るふこしむ いろ はをとち りへほ あさき へあさき よふこむね ならむ うく やまのおゐ よくや。
※ZOOM併用(要事前予約。対面参加の方も登録をお願いします)
2019年3月13日に第1回大会を開催してから、5年ほどが経過しました。この間当研究会はCovid19 の感染拡大もあって、一時期対面研究会の中断を余儀なくされてきましたが、ZOOMなどを併用するかたち、16回にわたる研究会を開催してきました。幸いにしてCovid19関連の規制も緩和され、このほど結成5周年を記念して以下のような内容で、研究報告会・総会を対面で開催することとなりましたのでお知らせする次第です。会員・非会員を問わずパブリックヒストリーに関心のある皆様のご参加をお待ちしています(会員登録はパブリックヒストリー研究会ホームページ https://public-history9.webnode.jp/ から行うことができます)。
パブリックヒストリー研究会では、下記のとおり創立5周年記念研究会ならびに総会を開催いたします。
※ 下記第15回公開研究会は、報告者の体調不良のため、日時を変更して実施致します。
会場・スケジュールなどに変更はありません。
参加登録は、同じURLのフォームにて、8/24 までお申し込みいただけます。
ご面倒・ご心配をおかけしますが、ご容赦のうえ、よろしくご参集ください。
パブリックヒストリー研究会では、2023年6月17日(土)、対面およびオンライン(ZOOM)のハイブリッド形式で公開研究会を開催いたします。
パブリックヒストリー研究会では、3月15日(水)に国際パブリックヒストリー連盟(IFPH)現会長のターニャ・エヴァンズをゲスト・スピーカーとして招いて、下記の通りにオンライン公開研究会を開催いたします。エヴァンズはファミリーヒストリーという視座からパブリックヒストリー研究に取り組んでいる研究者であり、今回の会はなぜファミリーヒストリーがパブリックヒストリーの重要な要素の一つであるのかという問題を議論する絶好の機会です。
パブリックヒストリー研究会では、2022年10月23日(日)に、オンライン形式(ZOOMを利用)の公開研究会を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
パブリック・ヒストリー研究会では運営委員会の企画で、6月12日(日)に、東京外国語大学の高原太一さんのご案内で、「砂川闘争の現場を歩く」フィールドワークを予定しています。
パブリックヒストリー研究会では、2022年3月19日(土)に成田龍一『歴史論集』(1)~(3)[岩波書店]をテキストとして取り上げ、本人並びに井野瀬久美恵、小田中直樹、戸邉秀明を発話者とする公開討論会を行います。
パブリックヒストリー研究会では、12月18日(土)に「歴史と映画」についての先駆的な研究者として知られるロバート・ローゼンストーン(カリフォルニア工科大学)を招聘し、下記の通りに公開研究会を開催いたします。時差調整の都合で日本時間では午前中の開催となりますが、皆様のご参加をお待ちしております。また、関心のありそうな周囲の方へのお声がけをよろしくお願い申し上げます。
ここからテキストが始まります。ここをクリックして入力を開始。 ゐよくやま え てぬる ふこしむ いろは をと ちりへほあ さきへ あさき よふこむね なら むう くやまの おゐよく やまえて ぬるふ。
会員申込書(183kB)
役員申請用紙 (41 kB)
2017年年次報告書(259 kB)
2016 年年次報告書(39 kB)